検査事例2025.04.20
新築一戸建て(岐阜県)の検査事例|断熱材欠落と配管固定忘れ

岐阜県内の新築一戸建てにおいて、内覧会同行に加え床下進入検査を実施した事例です。一見完成度の高い内装に見えても、床下や断熱部分には施主様の目が届きにくい施工ミスが潜んでいることがあります。
サーモグラフィー(赤外線)検査にて、浴室下の断熱材欠落を確認しました。冬場の底冷えや結露の原因となり得る重要な不具合です。あわせて床下進入により、配管の固定金具忘れも発見。長期的な漏水リスクにつながる可能性のある箇所でした。
施工会社もミスを認め、即日対応へ。入居前の段階で改修が完了し、冬場の底冷えや漏水リスクを未然に回避できました。内覧会当日だけでなく、床下まで踏み込んだ検査の重要性を示す事例です。
